QUALITYSAFETY & STRUCTURE

安全な住まい

DURABILITY

高耐久

無垢スタイルの長期優良住宅

長期優良住宅とは、長く安心して住み続けられるよう、構造の耐久性、耐震性、省エネ性、維持管理までを総合的に考えた住宅のことです。「住宅性能表示制度」の基準をもとに、国が定めた技術基準を満たす必要があり、これらすべての条件をクリアし、行政庁の認定を受けた住宅だけが「長期優良住宅」として認められます。

強さと長寿命を備えた家

構造や骨組みの強さにこだわり、数世代にわたって住み継げる高い耐久性を備えた住まいです。劣化対策等級3相当の性能に加え、床下や小屋裏に点検口を設け、床下には十分な高さを確保することで、劣化を防ぎ、長寿命な住宅を実現しています。

外気に左右されない、省エネ設計

高性能断熱材と高断熱複層ガラスで、高気密・高断熱の住まいを実現。次世代エネルギー基準に適合し、全棟で気密測定を2回実施しています。外気の影響を受けにくく、冷暖房効率が向上。少ないエネルギーで一年中快適に過ごせる、家計にも環境にもやさしい住まいです。

長寿命を支える、点検しやすい工夫

構造が長持ちしても、設備には交換や修理が必要です。無垢スタイルでは、床下や小屋裏に点検口を設け、高さや配置にも配慮。点検や修理がしやすい設計で、住まいを長く安心して使えるようにしています。

記録が未来を守る、住宅履歴情報

住宅履歴情報は、設計から維持管理、修繕までを記録した住まいの「履歴書」です。建物や設備の履歴を残すことで、将来も適切に管理・修繕でき、長く安心して暮らせます。

地域の木とともに、世代を超えて住み継ぐ住まい

長く安心して住み続けられる家づくりと、地域社会への貢献のために、埼玉県産の木材を使用しています。地域材の活用を通じて、県内林業の保全と木材産業の活性化を推進しています。

土台は桧

埼玉県産の優良木材として、首都圏を中心に使用されているブランド材です。街齢50年以上の良質の木材を使用しています。強度、耐久性が世界最高レベル。シロアリや腐朽菌に強く耐水性も高い素材です。

柱は杉

桧と同じく埼玉県産の優良木材として、首都圏を中心に使用されているブランド材です。樹齢50年以上の良質の木材を便用しています。杉は日本の気候に適しており流通量、生産量が最も多い木材です。

家全体で呼吸する住まい

高温多湿な日本の気候では、湿気対策が住まいの耐久性を左右します。室内外から壁内に入り込む湿気を通気層で排出し、構造を乾燥した状態に保つことで、長持ちする住まいを実現します。

棟換気口

太陽に近く必然的に暑くなってしまう小屋裏に外気を入れて換気をし、少しでも暑くならないようにするのが小屋裏換気です。空気の温度差や気圧差などで自然換気を行っています。

軒天換気口

狭小地や軒ゼロ住宅にも対応できる、準防火地域対応の軒裏換気材を採用。軒やケラバ部分でも十分な換気性能を確保し、住まいの耐久性を高めます。

壁内換気口

外壁下部に壁体内換気の空気導入口を設けることで、温度や湿度が安定した空気を取り込みます。

SEISMIC RESISTANCE

高耐震

高耐久ベタ基礎

無垢スタイル建築設計では、耐震性能を追求し独自のべた基礎を採用しています。台風や虫害にも強い強固な基礎構造は、住宅金融支援機構基準を大幅に上回る仕様を標準としています。

無垢スタイル建築設計の高耐震ベタ基礎概念図

太い鉄筋をより細かく配置し、コンクリートの厚み、高さを増やすことで揺れに強く、虫が寄りつかない基礎となっています。

剛床工法

根太を設けず床下地を厚くして、直接梁材に留め付ける床組み、剛床工法を採用。根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強く、火打ち梁を省く事ができます。

強い床下地+無垢材赤松床材

無垢スタイルでは、大引の上に構造用合板を敷き、その上に無垢赤松の床材を重ねる多層構造を採用しています。厚みのある床下地が一体となって働くことで、床面全体が“ひとつの強い面”として機能。地震や風など横方向からの力を受けた際も、荷重を局所に集中させず、建物全体へバランスよく分散します。
さらに、構造用合板は面材として水平剛性を高め、床のねじれや変形を抑制。無垢赤松の床材は仕上げ材でありながら剛性層の一部として寄与し、踏み心地の安定感と構造的な安心感を両立します。
見えない部分にこそ厚みを持たせることで、長く快適に暮らせる住まいの基盤をつくっています。

在来工法と2×4工法のメリットを合わせ持った軸組パネル工法

一般的な在来工法の2倍の強度、壁倍率5倍を実現する耐震パネル

耐力壁は、地震や台風時に建物へ加わる水平力を受け止め、住まいの変形を抑える重要な構造要素です。構造強度だけでなく、断熱材との相性や施工精度まで考慮し、長期にわたり安心を支えます。
無垢スタイル建築設計では、構造・温熱・耐久性を一体で捉え、見えない部分まで丁寧に設計しています。

FIRE-RESISTANT

高耐火

防火性能の高い素材を採用

木材の耐火性能について

木は火に弱いと思われがちですが実は違います。
確かに木材は燃えやすい性質をもっています。しかし、ある程度の太さや厚さがある(つまり断面が大きい)木材は、燃えても表面に炭化層ができるだけで火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくいという性質をもっています。
700~950°Cにまで達するといわれる現実の火災においても、実大火災実験の結果などから、これは事実として確認されています。

木は鉄より火に強い

木材は燃えると表面に炭化層ができ、内部への熱の侵入を遅らせます。
そのため加熱されても急激に強度が低下しにくく、一定時間構造を保ちます。
一方、鉄は高温になると強度が急速に落ち、変形しやすくなります。
この特性により、木造住宅は火災時でも崩壊を遅らせ、避難時間の確保につながります。
無垢スタイル建築設計では、木の性質を活かした安全性の高い設計を行っています。

さらなる安心を求める方へ

無垢スタイル建築設計では、標準仕様に加えて、住まいの安全性をさらに高める耐震・制振オプションをご用意しています。敷地条件やご家族の想いに合わせて、最適な構造を選択することが可能です。

制振ダンパー

揺れを吸収し、家を守る制振ダンパー

制振ダンパーは、地震の揺れを建物に伝える前に吸収し、構造へのダメージを抑える装置です。強い揺れだけでなく、繰り返し起こる余震にも効果を発揮し、住宅の変形やひび割れを最小限に防ぎます。また、家具の転倒や設備への影響も軽減できるため、家族の安全と暮らしの安心を守る重要な役割を果たします。さらに、制振装置を取り入れることで、建物の耐久性を高め、将来的な補修やメンテナンスの負担も軽減できます。

SE構法

大空間も実現する木造ラーメン工法

SE構法は、構造計算に基づき設計された木造ラーメン工法で、高い強度と耐震性能を実現します。柱や梁の配置を最適化することで、大空間や大開口の自由な設計が可能となり、開放感のある住まいを実現できます。また、強固な構造により地震や風などの外力に対しても安定性を保ち、住まいの安全性と長寿命化に寄与します。さらに、部材の強度や接合部の精密な設計により、将来的な補修や改修にも対応しやすいのも特徴です。

コーチパネル

安全性と快適性を両立する高耐力パネル

コーチパネルは、壁面全体で外力を受け止める高耐力パネルです。地震や台風などの横から加わる力にも強く、建物のねじれや変形を抑える役割を果たします。従来の耐力壁よりも高い強度を持つため、より大きな開口や間取りの自由度を確保しつつ、住まいの安全性を高めることができます。また、構造の安定性を向上させることで、家具や設備への影響も抑え、長期にわたって安心して暮らせる住宅づくりに貢献します。

CONTACT

安全な住まいの理由を
展示場やショールームでおたしかめください

無垢スタイル建築設計では、構造・耐震・断熱など、住まいの安全性能についてさらに詳しくご説明しています。展示場では、実際の建物をご覧いただきながら、スタッフがご家族に合わせて分かりやすくご案内。なぜその性能が必要なのか、体感しながら理解できる機会です。ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。